RVR-77-X APHARMD T TYPE X開発プラント:TV-02 トランスヴァール
機体解説:レア機体
特務部隊「ピース・キーパーズ(PK)」に所属するジャガー系列用の装備をタイガー系列に移植したもの。
X型は商用化機体だが、限定戦争で規定される特務運用には適さず、むしろ強襲作戦時の陽動に使用
される 等、打撃力として部隊の一翼を担った。




お気に入りのカットです!ゴーグルが反射してイイ感じに
光ってくれました!

ナイフは黒サフで塗装後にパステルをアクリル溶剤で溶いて塗り付け、刃の部分をフラットアルミで塗り分け。
乾燥後にエナメルのフラットブラックで染みを表現しました。

モチーフは「キルゾーン2」のヘルガスト兵から。このポーズを撮るためでけに左の指差し拳を新造。

CDディスクは十八番のオーロラフィルムです。貼るのが難しい(*゜д゜)
毎回なので何とかならんかなぁ~
クリア成型にするとかとか!!
今月のModel GraPhixは
ベルグドルが掲載予定です!
今回もまたまたウェザリングに挑戦中ε=(。・д・。)フー
スポンサーサイト
前回の日記にたくさんのご意見・ご感想ありがとう御座いました!
直にご意見を聞けて大きな収獲となりました。今後の作例に活かして行きたいと思います!
黒ヘルメットのデスサイズも好評!?のようで嬉しい限りです!初MGで不安もありましたがまずは一安心。
ガンダムWシリーズはあと一個作るかも知れないので気が抜けません( ̄ロ ̄lll)
それでは
バーチャロンの布教活動に戻りたいと思います!

随伴機に指示を出しているようなカットを撮ってもらいたかったので指差しポーズの左手を製作。
キットに入っていた拳を改造しました。
下腕が
緑で気持ち悪い...この
緑はど~も好きになれん!

あまりにも肩幅広しなので肩関節フレームを3mm幅詰めして引き締まったイメージにしました。

恒例のこだわりナイフモデリング!!フルタングのザイルカッター装備の大型ナイフをプラ板から切り出して製作しました。

まずは重厚感を出すため
サーフェイサーエヴォのブラックを塗装してからフレームを塗り、マスキングしてシリコーンバリヤーを平筆で塗布します。
この
黒サフは超おススメです!普通の塗料の黒って隠ぺい力低いし何も混ぜないと
ゴキちゃんみたいにな茶色味があるんですがこのブラックはかなり喰い付きも良くしっとりとしたセミグロスに仕上がります。
サフ→黒の工程が1回で終わるので作業効率もイイですね!

すぐ感想するので外装の基本カラーのガルグレーをエアブラシで吹き耐水ペーパーやスパチュラ、
爪楊枝などでカリカリ削ってチッピングを施しました。
楽しくてついやりすぎてしますので控えめに(*゜д゜)

マスキングを剥がして問題の迷彩塗装に入ります!
祝!!初
ファレホ!!
存在は知っていたのですが水性ということで使用せずにいたのですがとても使いやすい塗料です。
薄め具合や筆運びに少しクセがあるものの慣れれば伸びもよく乾燥も速いので大変使い勝手が
良かったです!
乾燥させれば塗り重ねても下の塗膜をえぐらないのもポイント高いですね。迷彩にピッタリ!!
インストを見ながら極細面相筆で地道に描き込みました!正に気合と根性┐(´д`)┌
製作が3月で気温がまだ低かったのでドライブースに入れながら作業しました。
ラッカーのフラットクリアーも砂吹きから始めれば溶け出す事もありません。
ボークスさん50色位下さい(笑)
最近ウェザリングにはまっている曹操でした...